病理検査セミナー📝

 猛暑の日々が続いたかた思えば、今度は台風12号が勢力を強めながらこちらに向かっているとのことで、引き続き空模様には注意したいところです⛅

 昨夜は、川崎の 日本動物高度医療センター(JARMeC)🏥 にて、病理専門医の先生による病理検査セミナーに参加してきました。

jarmec-night日本高度動物医療センター(JARMeC)

*夜遅くなので建物の輪郭くらいしか分からないですが、大変立派な建物です。

病理検査とは

 体にできた腫瘍などから、注射器での吸引や手術によって組織や細胞を採取し、病気の診断を目的として顕微鏡を用いて行う検査です。

 腫瘍は、

脳、目、口、鼻、喉、胃腸、肝臓、脾臓、膵臓、腎臓、膀胱、精巣、前立腺、乳腺、子宮、骨、皮膚、血液

などあらゆる部位で発生し、

かつ、

その腫瘍が

良性か悪性か、悪性であればどれくらいの悪さなのかなどといった分類まであり、

その全容は多岐に渡るため、

診断には豊富な専門知識・経験が必要です。

 そのため一般に、動物病院や往診で組織や細胞を採取したのち、診断は病理専門医に依頼します。

往診では手術はもちろんしませんが、注射器での腫瘍の細胞採取や腹水採取などもすることがあるので病理専門医の存在は、まさに須要です。

 こちらは避けたいところですが、まだまだ暑さは続くようです。 熱中症には引き続きお気をつけください。
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ホームズ動物往診所
新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)を中心とする往診専門の動物病院
診療エリア:神奈川県(川崎市横浜市相模原市など)、東京都(稲城市町田市調布市府中市狛江市多摩市世田谷区など)

 

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