新型コロナウイルス感染対策

 昨日安倍首相により発令された緊急事態宣言を受け、当院も往診にあたり、更なる感染予防措置をとらせていただきます。

 獣医師一人、ささやかな規模でやっているとはいえ、看過出来ない事態と重く受け止め、経営難も覚悟のうえ、完全休診も検討しました。ただ、それでは重症または慢性疾患の患犬や患猫の命に関わるため、件数を最低限に控えつつ、自身の感染対策を徹底した上で、往診を継続していく所存です。

  • 原則、前日までの予約診療とします。当日予約や初診の緊急患者は原則としてお受け致しません。
  • 短時間診察とします。私自身雑談も嫌いでは無いため、通常であれば1時間以上お話を聞くことも有りますが、処方薬や会計作成は往診車で行うなどし、原則不要な長居は致しません。
  • 万が一、私自身感染が疑われるような症状が生じた場合、またその兆候を少しでも感じた場合には、例外なく往診業を当面休診させていただきます。その際、ご予約済みのご家族にはキャンセルという多大なご迷惑をおかけすることになりますが、ご家族の健康のため、ご了承頂ければと思います。

感染予防のため、ご家族の方には最低限以下を遵守していただけますようお願いします。

  • 最小人数での応対原則1
  • 発熱、倦怠(けんたい)感、嗅覚(におい)味覚(あじ)異常、咳などの呼吸症状がある方の応対は厳禁とします。同居されている方にこれらの症状のがみられる場合には必ず事前にお申し出ください。事前通知なく、往診中に上記症状がみられた場合には、往診を中断させていただきますのでご了承ください。
  • マスク着用
  • 手指衛生
  • お部屋の換気
  • 動物の保定時などの必要時を除いて接近を避ける

 非常事態であり、当面の期間は通常診察と異なる対応となりますが、ご理解ご協力いただけますようお願い申しあげます。